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現代画報 国際ジャーナル 階段は良い健康器具

移動に階段を利用し、メタボリックシンドロームの予防や解消を目指す「階段を歩こう

キャンペーン」を広島県が始めたそうです。メタボリックシンドロームについては、以前
では雑誌「国際ジャーナル」でも取り上げられていたように思います。また、テレビや新聞
でも最近ではよく取り上げられるようになったように思います。

職員にできるだけ階段を歩くように呼びかけて、エレベーターの利用を抑えて経費を削減し、
地球温暖化対策にもつなげる「一石二鳥」のねらいで、県の健康増進室は市町や事業所にも
傘下を呼びかけているということです。

2008年度、県職員のうち、「肥満」と診断されたのは男性が24.9パーセント、女性が10.4
パーセントだったそうです。キャンペーン開始直前の出勤時間帯に県庁内で検査したところ、
正面玄関近くのエレベーター利用者は約100人、階段利用者は約200人という結果が出たとい
います。当面、このエレベーターの利用者を約50人に半減させるのが目標ということです。

例えば体重60キロの人が、1階から最上階の6階まで階段で上がった場合、約10キロカロリー
を消費できるそうです。キャンペーンが始まった3月に、県庁の階段に「ちょっとした運動習
慣がメタボを防ぐ」、「階段は無料で使える健康マシーン」などと書かれたステッカーが張ら
れているということです。このキャンペーンは9月上旬までの予定だそうですが、期間の延長
も検討するかもしれないようです。

会社の階段だけではなく、駅やスーパーなどでもエレベーターやエスカレーターが設置されて
るところが多いと思うのですが、今の自分の体調などを考えて利用するのはとても良いことか
もしれません。人間は健康が一番なのですから・・・。




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