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現代画報 月刊 国際ジャーナル 女性の飲酒

12月に入り、忘年会などアルコールを飲む機会が増えている人も多いのではないかと思います。

近年、若い女性の飲酒率が上昇し、アルコール依存症に陥るケースが増えているのだそうです。
女性は男性に比べて肝臓が小さいために、分解する力が弱いことや体脂肪が多いためアルコールが
溶けにくく、血液中の濃度が高まりやすいのだそうです。そのため、男性よりもアルコールの影響
を受けやすいといわれているようです。
ある国立病院の精神科医長の話では「男性は飲み始めて20~30年で依存症になるが、女性は10年未満
の場合もある。女性ホルモンが影響を増大させるとの研究もある」ということなのです。


ある30代の女性は、28歳の時に付き合い始めた男性と晩酌するようになったそうです。ビール500ミリ
リットル缶の6缶セットが毎晩なくなり、それでも足りずに日本酒をあけたそうです。

「職場のストレスをためていた時期だった。視野がぼやけて記憶が遠のくまで飲まないと気がすまなか
った」という話をしていました。

やがて、多量のアルコールの影響で不眠や抑うつに陥りました。家族と話すのもつらくなり、仕事へ
の集中力も欠けていき、職を失いました。付き合い始めた男性とも別れることになり、実家で酒を
飲んでは暴れたそうです。
飲酒の欲求が抑えられない、酔いにくくなり量がさらに増す、酒が切れると手が震えたり眠れなかった
りする、などはアルコール依存症の代表的な症状なのだそうです。

私も以前、職場の親しい人と飲みに行き、ビールを飲んでは日頃のストレスを発散する・・・という
日々が続いたことがあります。が、アルコールによって「記憶がなくなる」というのが怖かったために
自分の中で「ここまで」と強く決めていました。「私はアルコールに強い」と思って飲んでいると
大変なことになるのではないかと思うのです。仕事が終わったあとの1杯はおいしいとよく聞きますが、
どうか自分の体を大切にしながら、アルコールと付き合ってもらいたいと思います。決して、周りに
は迷惑をかけないように・・・。



国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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