国際ジャーナル 保育園での昼寝のあり方2010-11-16 Tue 17:36
働くお母さんにとって、ありがたい存在なのが「保育園」だと思います。
ここのところは、共働きを希望するお母さんが増えています。 理由は、以前に雑誌「現代画報」にも載っていたことがある「不景気」です。 共働きをしたいのになかなか保育園に入園できないという「待機児童」の の問題も大きく取り上げられています。 この保育園の日課として実施されてきた昼寝を見直す動きが広がっている ということです。特に体力のついた4、5歳児クラスで取りやめる例が出てきた そうなのです。早寝早起きのリズムができやすくなって就学準備につながるなど、 保育園での昼寝の見直しは利点も多いようです。 本来、昼寝というものは子供の体調管理や夜の睡眠を補う目的で保育園では長年実施 されていたのです。保育士が保育記録をつけたり休憩したりする時間にも充てられて きました。 が、ある保育園で5歳児の昼寝を取りやめたところ、就学に備えての生活リズムを 身につけさせることができるようです。保護者からも「夜、自分から布団に入るように なった」などと歓迎の声が聞かれるということです。 体力のついた5歳児などに昼寝をさせると「夜になかなか寝てくれない」という声も あがっているようです。 私の子供も体力がついてきた年齢なため、昼寝をすると夜になかなか寝ないのが現状 です。今は昼寝をすることよりも「遊ぶ」ことが楽しいようで、子供自身も昼寝の 時間を忘れてしまうほどなのですが・・・ 現代画報 報道通信社 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 スポンサーサイト
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