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経済誌:国際ジャーナルで考える

自然保護
森林などの自然が私たちに与えてくれるものは、とても大きい。

木材からは、家や生活用具がたくさん作られているし、なにしろ酸素をたくさん生んで、きれいな空気をまもってくれています。草木だけでなく動物が生きるためのごはんにもなっているし、そのおかげで動物を食べる動物も生きている。

ゴミをポイ捨てすることや、なんでもかんでも使い捨てることで、自然や森林は被害を受けているが、やがて被害は自分にやって来る。

自然は、食物連鎖に欠かせない存在。私たち人間にはこれを守らなければならないという役割があると思う。もちろん守るには、木を育てるということだけではなく環境をよくするという広い取り組みが必要だ。

環境をよくするには、みんなでゴミを拾うことよりも、家族でゴミを分別する、ことよりも、一人一人がゴミをなるたけ出さないように、きちんと捨てるようにする心がけが必要だ。

100人のゴミを100人で一気にかたずけるよりも、1人がゴミを少なくすれば、100人いなくても5人でかたずけられることがあると思う。

今のエコ活動が伝えているものは、そういうことではないだろうか。


参考:現代画報(国際通信社グループ 発行)詐欺対策強化とはいってるものの
先日のニュースで振り込め詐欺対策強化を発表し、ATMに警備員を動員すると言っていた。また、ATM機器には振り込み先の確認を促すシールがでかでかと張られていた。そしてその数日後のニュースでは、ここ数日で起こった振り込め詐欺のうちのほとんどが、対策を行なったATMの、警備員の前で行なわれたと発表されていた。

中には、注意を促す警備員に対して、ほっといてくれ!と言い放ち、詐欺者の口座へお金を振り込んでしまった人もいたという。

やれやれ。こうなると、誰もふさぎようがない。信じている人に、それは嘘かもしれないから信じるのをやめなさいと言って聞かせること自体に、無理があるように思えてくる。

どうしても信じてしまうような嘘、
例えば、友達から電話で彼氏と別れたと聞かされた貴方は、
次の日ばったり彼氏と友達が歩いているのを目撃したら、
「あ、分かれて友達に戻ったんだな」とか
「もう新しい彼氏が出来たんだな」とか、
「もしかしてヨリを戻したのかな」という風な考えが頭に浮かぶ。
というか、そういった考えしか頭には浮かばない。

本当は、“別れた”というなんでもない嘘かもしれないのに、
「そんな嘘はつか無いだろう」「あの子はいい子だから」
「友達だから」「優しいから」というようにもともと“信じている”
から、疑いもしないのである。それぞれを知っている別の友達に
「あの子は嘘をついているよ」と言われなければ、本当に嘘だとしても
ずっと気づかず慰めているのかもしれないのだ。

振り込め詐欺の多くも、家族や友達、知人に成りすまして、
生活に密着したようなネタで、相手を“信用”させてくるようだ。
また、他人であっても貴方しか知らないようなネタで“信じるしかない”状況を巧みに作り出してくるという。

つまり、今の詐欺対策は、対策が遅すぎるということではないだろうか。
もっと前段階(信じる段階)においての対策が必要なのではないか。

しかし、それは結局今のところ、それぞれが“疑う”ことが最も手っ取り早い方法となるのかもしれない。疑うのは特に難しくはない。でもやはり、気持ちのいいものではない。現代社会の高齢者問題
随分前に通っていた出身小学校では、
かつて3クラスあったのが今や
1~2クラスになったと聞いた。
6クラスあった出身中学校は
4~5クラスが普通だという。

そのおかげで、赤青黄とクラスごとに分かれていた
体育祭の組み分けも名簿の1番から順に
3つに振られていくのだそうだ。

それでも少子化は持ち直しているといっている。
しかし、高齢者は増える一方。

義母や義父、本当の親であっても子が介護から逃げたいと
親をあやめてしまうような、切実な殺人や心中もあれば、
詐欺の被害者として標的にされてしまうのも高齢者だ。
苦労を重ねたのにも関わらず税金の増額や
年金を削られるのも高齢者だ。

同時に、
医療技術は発達するのに、医者が足りない時代。
通信技術や機械技術の発展も目覚しい時代。

便利だ便利だといわれているが、
高齢者にとって不利な世の中ではないだろうか。

いつか少子化の波にいた子供たちが大人になったとき、
子供たちが増えているのだろうか?
そうすればまた、今と同じ現状はめぐってくる。
勿論私はそれまで生きてはいないが
今よりはるかに酷い世界だと想像するだけで怖い。

でも、“高齢化”という社会について
それぞれが今より少し考えるだけで
少しずつ怖くない世の中に歩みよっていくと思う。


自分の30年40年後が怖いから、
だから私は考えたいのだ。

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