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発刊が楽しみな国際ジャーナルは雑誌

経営の悪化による私たちの注意点
今朝のニュースで、教習所破産の報道があった。
教習生が支払った料金の全額返金が厳しいだけでなく、
他の教習所への転進手続きや、従業員である講師陣の
突然解雇によるフォローもなく、関係者の怒り爆発といった
様子がテレビから流れていた。

びっくりしたのは、高齢者だけが残された
過疎化地域ではなく、若者の多い東京都だということだ。
受講生は約1,700人。負債は数十億円もあったと伝えていた。
もちろん、街での運転はそれほど必要とは言えないが、
社会に出れば、運転免許が必須となる職業もある。
就職を前に、がんばってためたバイト代で免許取得に向けて
がんばっている人にとっては、途方に暮れる状況だ。

最近経営の悪化によってこうした破産が相次いでいる。
経営停止の直前に知らされるケースも多い。
暮らしやすいとは言えない経済状態を抱える人も多い世の中で
一瞬にして仕事を失う人もいて、その中には再就職が厳しい
人もいて、ますます生活が苦しい人もいる。

たとえ周囲の評判がよくても、利用者がたくさんいても、
多額の料金がかかる場所へは利用者が注意するしかないのかもしれない。いち時代の終幕
90年代の音楽シーンを担ってきたとも言っていい人が
詐欺容疑で逮捕されたというニュースがここのところ毎日流れている。

庶民である私は、毎日スーパーで190円のトマトにしようか
250円のトマトにしようかと迷いながらも、
当たり前のように190円のトマトをかごに入れる。
でも、早く250円のトマトが買える豊かさがほしいと
願っていても、たとえ多少の出生でお金が稼げたところで、
250円のトマトは私にはいつまで経っても買えないのだと思う。

おそらく私は、金銭的な豊かさをもっても、トマトの優先度を下げて
いい車を買い、いい家を買い、遠くへ旅行に出かけてしまうのだと思う。
結局のところ、節約している箇所(=250円のトマトトマトを買うこと)
が変わることは、宝くじの1等前後賞付で当たらない限りは
訪れることはなく、ずっと庶民でい続けるのだと思う。

それでも私は、ひろい家に住めるのなら、190円のトマトは
いつまででもおいしく食べられる。なんなら100円のトマトでもいい。


渦中の音楽家も、トマトは250円を食べていたかもしれないが、
どこかで同じ節約をしていたのではないかと思う。
10億を稼げば、5億を必要とする事業をするだろうし、
1億円の買い物をいとも簡単にするだろう。
豊かさの度合いや感覚は違うが、全体の割合は
案外私達とそう変わらないのかもしれない。

一度頂上まで上り詰めてしまった人が、
次に目指すのは、更に高い山の頂上だ。
簡単に買える250円のトマトでは満足できない。
190円のトマトを美味しく食べるには、
250円のトマトを買えない生活をしなければいけない。

大きな山へ何度も何度もくじいて転びながら上ったのであれば
山の下へ戻る方法は一気に崖へ転落する以外はないのかもしれない。

ただ、もう深い崖の下を見たのだから、それ以上の下はもうない。
100円のトマトも190円のトマトも美味しくありがたくいただける。
美味しい250円のトマトを食べられる努力を知っているのだから、
後は上を見て、これまでの知恵を生かして素早く上ればいいのだ。

90年代はとっくに終わって2000年が既に始まっている。
2010年代、20年代が先には待っていてくれるのだから、
着実にそこに向かえばいいのだと思う。いいもの時代へ
機械よりも性格な形や機能を持ち合わせた職人技を
何年も受け継いでいる会社や人がいれば、
勧誘詐欺や悪徳商法など、悪知恵ばかりを働かせて
楽に大金を得ようとしている人もいる。

昔ながらの伝統工芸など職人の腕が必要とされる業界は、
かつてほどの需要が無く、その世界で生き延びて行くには
大変な苦労をされている。共に切磋琢磨してきた同業者は
次々と世界から身を引いていく。
しかし、需要の数に見合う数まで低迷した業界は今、
苦しい時代を乗り越えて生き抜いた職人さんが大忙しだ。

詐欺や悪徳商法がどんどん深刻化していることが大きく取り上げられる
現代、実はこうした地道な努力が身を結んでいる現状が数多くある。
そしてこれらは今後、どんどん増えていく。そうなったとき、詐欺や悪徳商法は生きられない世の中になるだろう。人はかしこい。本当にいいものとは何か、本当にいい道とは何か、をしっかりと考えられる。

だから私は今か今かとそんな時代を待っている。

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