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経済誌:国際ジャーナル経済白書2009-01-09 Fri 14:11
今朝一番に目が止まったヤフーのニュースは、
『ATM振り込め詐欺対策強化』 相当な数の被害者がいるんだろうな。 ニュースによると、対策は “事務局の体制強化"と“最新手口・被害状況の共有”、そして “より迅速な対策の指示”だそうだ。 また、ATMに警察官を動員し、被害ゼロを目指すこと、年金支給日以降の注意喚起にも力を入れる、とのことだ。 “被害ゼロ”といい切っているところで安心感を抱くが、 安心しているばっかりではいけない。被害にあうのは私達。 おそらく、詐欺者から見たリスクや危険が間近にある状態で、 これまで通りの詐欺を行なうものも数を減らしているだろうけど、 この期間にもまた、新たな詐欺の手口をせっせせっせと考えてるんだろう。 なくならない詐欺。対処しきれない社会。 それに漬け込んで繰り返す詐欺者。 安全や被害を防ぐために、 もう既に多くの物事において、 “以前当たり前にできていたこと”は “今じゃすっかり不便になって” ということになってきている。 真面目な人を騙して突き落とし、 ズルい者が生き残るような世の中なら、 いっそ賢い、強い、金持ちが生き残る世の中のほうが よっぽどマシだ。 この調子で進んだ社会を想像してみればしてみるほど そうしたネガティブな考えが頭をめぐる。ポイントサービス 毎朝通うパン屋さんでは、買ったときに専用カードを出すと 毎回買った金額のスタンプを押してもらえる。 50個たまると、何でも好きなパンが1つ貰えるというオリジナルのサービスだ。 このパン屋だけでなく、そこいらの雑貨屋さんや洋品店でも こうしたポイントカードサービスなるものはいくらでもやっている。 そして、さいきんでは、コンビニでも行なっている。 同時のポイントカードを発行したり、クレジット付カードで ポイントためていくというものだ。 大手百貨店でももちろんそれぞれオリジナルのサービスを 盛り込んだクレジットカードでポイントサービスを行なっている。 中には来店するだけでポイントが溜まるというものもあって、 自宅近くにある場合や出勤途中の方なら、かなりおトクなものもある。 7月号の報道ニッポンに、このポイントカードの加入者ランキングがでていた。上位の発行元を見てみると、ネットショッピングや大手レンタル店、百貨店が名をあげている。どの会社も 1%〜10%といった還元率で、何千万人の会員数を誇っている。しかし、中でも飛びぬけてい還元率がいいのが大手家電量販店である。大手家電量販店は、街中でも隣り合わせに店舗が並んで競争したり、価格競争を繰り広げているが、このポイント還元率についてもほぼ同じ数値を出して戦っている。いまや実質の値段に加え、ポイント率も集客の大きな要素となっているのだ。 これらのポイントサービス競争が盛んになっているため、いち消費者の私も気づけば財布がはちきれそうなほどカードばかりが入っている。これからは、ポイントカードに附属するサービスと店舗で実質行なわれるサービスを検証して加入していかなけらばいけなさそうだ。8月の国際ジャーナルの時事コラムで見つけた「学校裏サイト」の題。 私が高校生だった数年前は、まだ「裏サイト」なんて言葉はなかったが、 それでも、ケータイを駆使する人たちから見せてもらった。 自分の通っている学校の裏サイト。 主にBBSと呼ばれる書き込みページのみで作られているそのサイトを あえて傍から見てみると、知っている名前がいくつか出てくる。 いわゆる 人 気 者 の生徒の名前である。 発起人や発言者が誰かを分からなくするだけでなく、 誰かに偽ることができることを悪用することも可能な ツールだけに、その恐ろしさは無限である。 “誰でも知っているような人気者”でも、 誰かのひょんな一言で、“嫌われ者”にさえなってしまう。 ちょっとした一言が、許されなかったり、 ちょっとした行動で、取り返しが付かなくなったり、 間違えや失敗やうっかりが、認められないようだ。 誰も本質を見ていない(見なくなった)のかな。 嫌なことや楽しいことがあっても、 何も無かったかのように平凡に毎日を暮らせば、 誰かに何も言われずに平和に暮らせる、といった“間違い”を 皆で認めるのではなく、 嫌なことや楽しいことがあった時に、 それらを時に共有して見守って暮らすことで、 刺激ある人生や平和な毎日を送れる、といった“幸せ”を 当たり前にしていくべきだと思う。 放課後以降の時間に、ケータイだけみてるほどもったいないことはない。 学校以外の友達や家族との大切な時間だと思うから、 いっそ、 学校以外でこそケータイ禁止になっちゃえばいいんじゃないかな? って、それはいいすぎかな。 報道通信社 国際通信社 現代通信社 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報 |
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