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今日見つけた国際ジャーナル経済白書2009-03-19 Thu 10:49
銭湯マイブーム
先日読んだ「報道ニッポン」(国際通信社:発行)の記事に銭湯ブームの記事がのっていましたが、実は私も個々最近、銭湯にはまっています。 昨年までは、大きくて湯船が広く、風呂施設には食事スペースやリラックススペースの設けられたいわゆる“スーパー専用”と呼ばれるところへ頻繁に行っていましたが、最近は古くからやっている町の銭湯に行くようになりました。 スーパー銭湯には、シャンプーやボディーソープなどの備品が置いてあり、サウナやアカスリ、岩盤欲など盛りだくさんの設備がありますが、小さな銭湯には、そこか懐かしく嬉しくなるような空気と、近所の人との交流などがあります。 「こんばんはー」と言って入ってきたり、「お先ですー」と言って出て行ったり、世間話をする姿も多く見られます。湯船が狭い分、隣の人との距離が近いことは、最近では嫌がる人もいますが、会話があれば、自然に距離の感覚などは感じなくなるし、多くの人でごったがえしていることもありません。 お風呂上りは番台に行ってコーヒー牛乳をもらって、テレビを見ながらそれを飲んでまた誰かとおしゃべりしたり、案外ゆっくりとお風呂を楽しめるものいいところです。学級崩壊危機 かつての学級崩壊は、未成年の喫煙や登校拒否、暴走といったとうに学校に対しての反発心を全面に出したものだったが、 近年学級崩壊と叫ばれている背景には“いじめ”といった明らかになりにくいもので、教師や学校への反発ではなく、個人に対する反発が中心だ。 多感期の頃には、友達のケンカやいい争いは当たり前にある。仲のよかった友達がなんとなくいやになったり、相手の悪い点ばかりが見えたりすることも多々ある。だれもがそういったことを経験して、大人になってゆくのだが、最近はどうやら、自分の思い通りでないと許せないといった感情を最後まで走らせてしまう傾向にあり、エスカレートしたそれらの感情が最悪の事態へと至らせてしまっている。 まだ生まれて十数年の少年少女が被害者になり、加害者になる。 一つではないであろう原因を一つ一つクリアしていかなければ ますます事態はエスカレートしていくだろう。宇治茶のすすめ 京都・宇治茶のすすめ 現代画報7月号より 京都の名産品といえば「宇治茶」。 私も京都に住んでいるが、この宇治茶、 実は私達が普段口にしている緑茶の中には ほとんど含まれない高級品。実際に宇治へ出向いても それほど茶畑が一面に広がっているという光景は見られない。 しかし、現在の緑茶を発祥したのは紛れもなく京都・宇治。 蒸した茶葉を感想させながら手で揉むという製法を作り上げ、 世に広めた。今の緑茶の原型である。 全国にある緑茶生産工場では、機会で行なわれているが 京都では手もみ製法が今でもしっかり行なわれ、高級品として 出回っている。 丁寧につくられたお茶は、香りがよく、葉に含まれる成分も豊富。 是非本場の京都で味わって欲しい逸品である。 報道通信社 現代通信社 現代通信社 国際通信社 現代通信社 スポンサーサイト
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